海外のミステリードラマは奥が深くて面白い。

私が好きなのは、特にアガサクリスティーの名探偵ポアロとコナンドイルのシャーロックホームズです。

両者ともミステリー小説をドラマにしたもので、舞台もどちらともイギリスです。

でも、問題を解決していく方法や映画の取り方が全く違っていて、その違いがとても面白いです。

名探偵ポアロは、小太りのエルキュールポアロが、事件の発端となった場所、人間関係に一定の距離を取りながらも深く関わり合いをもちます。

そして、会話や行動、小さな手がかりなどを元に、事件を解決していくのが特長です。

その過程では、イギリスの風景や食事の様子など、イギリスの美しい街並みも一緒に楽しむ事が出来る、比較的ゆったりとしたドラマです。

一方シャーロックホームズは、といってもシャーロックホームズは多くのシリーズがあり、俳優も撮り方も違うので一概には言えません。

ですが、名探偵ポアロよりはスピード感のあるものです。

シャーロックは人間付き合いが苦手なので、事件の関係者と話す時も、あくまで探偵と容疑者という関係性で話をします。

特長的なのが、観察眼が鋭いので、容疑者の外見、行動など、会話から手がかりを見つける事はもちろん、言葉以外の手がかりも細かく見つける事ができます。

そして時には、アクションも織り交ぜながらスピード感よく、サクサクと事件を解決していくところが特長的です。

どちらも有名なミステリー小説で、今はどちらも2周目に突入しています。

ですが、2回見ても、1回目では理解できなかったところが見えてきたりなど、奥が深くて面白いです。

ちなみに、先日読んだ本には、爪水虫が赤ちゃんにうつる対策が書かれてましたが、これなどもミステリーになるかも知れませんね。